くらし もっと自分らしく YLIY magazine by TRUST DESIGN

09

心がよろこぶ。
地球とつながる。

イリーマガジン 第九回トップ画像
安田美沙子・グッド ネイチャー ホテル キョウト 総支配人 松井美佐子・ハイトラスト 坂口祐司

魅惑の体験型ホテルに学ぶ心地よいライフスタイル

『京都』というキーワードや『京都 家』、『京都 マイホーム』、『京都 建てる』というキーワード、はたまた、『安田美沙子』というキーワードから検索されて本ページに辿り着いた、歓迎すべき一見さんも少なくないでしょうから、改めて、自己紹介をいたしますが、イリーマガジンは『あなたの理想の暮らしを叶える』がモットーの、住宅設計・デザイン・施工会社、トラストデザインがプロデュースする、京都に根差したマンスリーウェブマガジンです。本コンテンツでは、キャスティングの大役を担うトラストデザインの代表取締役、坂口祐司&京都の奥さまとママの代弁者、安田美沙子が、毎月、素敵なゲストと『住まいと暮らし』に関する聞き逃し厳禁のトークを展開しています。早速ですが、最新号に登場いただくのは、グッド ネイチャー ホテル キョウトの総支配人、松井美佐子さん。時代を先取りしたコンセプトで注目を集め、ただいまメディアからの取材が殺到する、まさしく『京都の最旬スポット』から、イリーマガジンは『家づくり』のヒントを探ります。

魅惑の体験型ホテルに学ぶ
心地よいライフスタイル

『京都』というキーワードや『京都 家』、『京都 マイホーム』、『京都 建てる』というキーワード、はたまた、『安田美沙子』というキーワードから検索されて本ページに辿り着いた、歓迎すべき一見さんも少なくないでしょうから、改めて、自己紹介をいたしますが、イリーマガジンは『あなたの理想の暮らしを叶える』がモットーの、住宅設計・デザイン・施工会社、トラストデザインがプロデュースする、京都に根差したマンスリーウェブマガジンです。本コンテンツでは、キャスティングの大役を担うトラストデザインの代表取締役、坂口祐司&京都の奥さまとママの代弁者、安田美沙子が、毎月、素敵なゲストと『住まいと暮らし』に関する聞き逃し厳禁のトークを展開しています。早速ですが、最新号に登場いただくのは、グッド ネイチャー ホテル キョウトの総支配人、松井美佐子さん。時代を先取りしたコンセプトで注目を集め、ただいまメディアからの取材が殺到する、まさしく『京都の最旬スポット』から、イリーマガジンは『家づくり』のヒントを探ります。

画像:安田美沙子・グッド ネイチャー ホテル キョウト 総支配人 松井美佐子・ハイトラスト 坂口祐司

陣頭指揮は京都の
ど真ん中にて

手前味噌ながら、取材を繰り返す度に、トラストデザインが運営する住まいと暮らしのギャラリー、『ライフスタジオ』は、京都の一等地に陣を構えているんだなとつくづく思わされます。商業の中心地である四条河原町から徒歩2分。公共の交通機関やパーキングからもアクセス容易な、河原町通沿いの煉瓦造りのビルこそが、『家づくりの最初から最後まで』をワンストップで支える、建築コンシェルジュ常駐の『ライフスタジオ』なんですが、奇遇にも、グッド ネイチャー ホテル キョウトさんとは、河原町通りを挟んでお向かいの間柄。『ライフスタジオ』のオープンに際し、立地に一切の妥協を許さなかった坂口は、京都のこの最重要&最先端エリアから、ストライプのスーツを脱ぎ捨てた新世代の実業家として『マイホーム革命』を起こそうとしているんです。

画像:ハイトラスト 坂口祐司
画像:安田美沙子

イリーマガジンの絆は
河原町の新名所まで

坂口—われわれは、昨年の7月に満を持して、下京区の稲荷町にトラストデザインビルを構えまして、現在、3フロア構成でショールームと家具&雑貨ショップを運営しています。四条河原町の新参者から恐縮ですが、グッド ネイチャー ホテル キョウトさんは、碁盤の目でも、ほぼほぼズレがないくらいにお向かいなんですよ

松井—ご縁を感じますね。複合型商業施設のグッド ネイチャー ステーションの4階~9階を占めるグッド ネイチャー ホテル キョウトも、2019年の12月にオープンした比較的に新しいホテルです。今後とも、末長くお付き合いくださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします

京都人も泊まりたい
京の自然宿

坂口—ところで、美沙子さんは、グッド ネイチャー ホテル キョウトさんさんとはオープンの頃からお付き合いがあるんですよね?

安田—はい。知り合いのPR会社から声をかけていただいて、子どもと一緒に有機レモン狩りのオープニングイベントに参加しました。とっても楽しかったですよ。そのときに、1階のカジュアルダイニング、エルタンさんで生産者の方が真心を込めて作られた美味しい野菜に触れることができ、料理を食べるのも、作るのも好きなわたしにとって、非常に貴重な体験となりました

松井—その節は、ありがとうございました。エルタンは自然や地域との共生を目指す、新しいカタチのレストランなんです

安田—それからは、グッド ネイチャー ホテル キョウトさんが大好き! となっちゃいまして、かれこれ、4、5回は宿泊しているんです

坂口—もう、定宿じゃないですか(笑) ご実家が京都にあるのに宿泊をされているんですね?

安田—はい。東京から一緒に来た家族はもとより、京都に住まいのある母とも宿泊をしていますよ。こちらの複合型商業施設全体が、母の大のお気に入りになってしまいまして(笑)

坂口—美沙子さんのような芸能人の方って、一般の方の100倍じゃ足りないくらいに、日本各地、世界各国のホテルに泊まられていると思うんです。それも超のつくような一流どころの。そんなホテル経験値のめちゃくちゃ高い美沙子さんが魅了をされたグッド ネイチャー ホテル キョウトさんのコンセプトを、総支配人の松井さんから、詳しくお聞かせ願いますか

地球へのおもてなしに太鼓判

松井—グッド ネイチャー ホテル キョウトは『心と体にいいこと、もっと楽しもう。』を標語に掲げて、古来より京都に根付く、自然を敬いながら生活に取り入れる知恵を活かしながら、心地よくて楽しいコトやモノを提案しています。天然木を基調とした温もりのある内装に、清水焼茶器セットで飲む有機和紅茶、オーガニックのバスアメニティやタオル、ソフトな肌触りの二重ガーゼのルームウエア、履き心地にこだわったウッドの客室サンダルなど、お客さまの目や肌に触れるものすべてに『グッド ネイチャー』という考え方を浸透させて、新時代のライフスタイルを表現しています。また、座禅や瞑想やヨガのアクティビティや京都のトレッキングやトレイルラン、地元の生産者と連携した収穫ツアーやお茶会といった、グッド ネイチャー ホテル キョウトならではの体験型イベントも開催をしております

美沙子と美佐子が交わす
ホテル談義

人にも地球にも優しいライフスタイル体現型ホテル、グッド ネイチャー ホテル キョウトは、2020年の8月に、環境や健康に配慮した建物が認定される『WELL Building Standard 』(WELL認証)をゴールドランクで取得。ホテル版評価基準による WELL認証(v1)の取得は、なんと、世界初の快挙なんだとか。壁一面のテイカカズラのグリーンのカーテンがグッド ロケーションな中庭で、にこやかに取材に応じてくださった松井さんもお名前は美佐子さん。後半は、美沙子と美佐子のWミサコの掛け合いに注目か?

画像:グッド ネイチャー ホテル キョウト 総支配人 松井美佐子

SDGsってナニ? 
な2013年がスタート

坂口—もはや、古い感覚なのかも知れませんが、ホテルというと都会的で無機質な空間というイメージがあったんです。住宅業界の人間からすると、生活感がまったくないという意味で非現実的な空間といいましょうか……。われわれはその美意識を追いかけるように、ホテルライクというスタイリッシュなスタイルを生み出したり。臆面もなく申しますと、いつの時代もホテルには建築物としての憧れがあるんです

安田—グッド ネイチャー ホテル キョウトさんは、未来のホテルのトレンドを開拓するパイオニアかも知れないですね

坂口—その通りです。都会的で無機質な空間ではなく、心と体に寄り添うというリアリティのあるライフスタイルをコンセプトに設定されていることが、僭越ながら先見の明かなと思います。また、サステナブル、サステナビリティといった言葉を頻繁に耳にするようになった昨今では、いち早くこういった課題に取り組まれた、グッド ネイチャー ホテル キョウトさんの企業姿勢や経営理念に感銘を受けます

安田—ホテルは2019年のオープンですが、本格的にプロジェクトが立ち上がったのはかなり前ですよね?

松井—そうなんです。始まりは、現在のグッド ネイチャー ステーションが建っている用地を取得した2013年となります。頭文字をとってSDGsと略される、持続可能な開発目標が国連総会で正式に採択されたのが2015年ですので、当時、社内で固まっていた『次の100年を考えて、次の世代に残せるものを』というおおまかな枠組みは、避けては通れない、国際的な社会が立ち向かう課題を見据えていたのかも知れません

坂口—なるほど。循環型社会を実現するための取り組みは、その頃からすでに始まっていたんですね

安田—近年はニュースなどで、SDGsの達成に向けた企業の取り組みを目にしますが、この言葉が生まれる前からプロジェクトは始動していたなんて、本当にすごいことです!

画像:安田美沙子

使い捨て文化は
バッド ネイチャー

坂口—会社経営者として、循環型社会への貢献を真剣に考えていますが、いまだ、SDGsやサステナブル、サステナビリティという舌を噛みそうな言葉より、エコというシンプルな響きがしっくりくる者として聞きたいのですが(笑) 客室には歯ブラシを置かれていないんですよね?

松井—はい。グッド ネイチャー ホテル キョウトは『使い捨てない』というキーワードを大切にしておりまして、歯ブラシを常備しないことで、お客さまにはさり気なく『ゴミの削減』にもご参加いただいております

安田—でも、海外では、歯ブラシは置かれていない方がスタンダードかも知れませんね

松井—歯ブラシの他、カミソリやヘアブラシなど、一般的な使い捨てのアメニティは設置せずに、お客さまにはお持ちいただくようご案内をしておりますが、もちろん、お忘れの方にはフロントにて竹製の歯ブラシなどを提供しています

安田—天然素材にホテルのロゴが入った日本製の歯ブラシは、デザインもめっちゃ可愛いんです。わたしは、『FOUR O FIVE』というコラボレーションをメインとしたライフスタイルグッズの販売サイトを運営しているんですが、『使い捨てずに持ち帰ろう』と語りかけてくるような商品開発のスタンスにも共感しています

シンプルな警告にこそ
希望が宿る

坂口—イメージ先行で、まるで流行語のように扱われているSDGsやサステナブル、サステナビリティですが、誤解を恐れずに言えば、『使い捨てない』という単純明快なレッドカードを提示してもらった方が、各々が取り組むべき課題の本質に迫れるような気がしますね

安田—そうですね。シンプルなメッセージの方が伝わりやすいですね。グッド ネイチャー ホテル キョウトさんで時間を過ごすと、地球や環境に対して見落としてきたことに気づかされることも多いんですよ

松井—ありがとうございます。五感を通じて、グッド ネイチャー ホテル キョウトで得ていただいたなにかを、日々の生活にポジティブに持ち帰っていただくことが、スタッフ一同の願いでもあります

坂口—松井さんのお話を伺い、また、昨晩、『日本沈没ー希望のひとー』の最終回を観てしまったからか、これまで以上に熱心に循環型社会への寄与を考え始めました。地球からしっぺ返しを喰らう前に、いま人類がすべき行動は、『地球へのおもてなし』なのかも知れません

松井—『地球へのおもてなし』って、とても素敵なキャッチフレーズだと思います

安田—対談で司会をしながら、よくそんな名言が毎回出てきますよね(笑) わたしの中では、前日から用意している説まで出ていますよ

画像:グッド ネイチャー ホテル キョウト 総支配人 松井美佐子
画像:ハイトラスト 坂口祐司
画像:安田美沙子

時代が追いついた
半歩先のコンセプト

安田—ビジネス面に関してもお伺いします。オープンから数年にして瞬く間に京都の新名所ともなったグッド ネイチャー ステーションさんですが、コンセプトの訴求や各施設のプロモーションはどのように行われたんですか?

松井—当然、オープン時にリリースを配布したりイベントは開催しましたが、ありがたいことに、ここ一年はこちらからの特別な働きかけがなくても、SDGsやサステナブル、サステナビリティを題材にした取材のオファーが急増したんです

安田—やはり、メディアがいま報じたい、いま取り上げたいテーマがこちらには存在するんですね

坂口—実際に、グッド ネイチャー ステーションさんをご利用されたお客さまが、通りを挟んだ『ライフスタジオ』に寄られることも多く、施設のコンセプトと同様にブランディングも自然体とお見受けしますが、その集客力はこのエリア随一ですよ

松井—館全体が、京都並びに全国のたくさんの方からご支持いただき、喜ばしく思っております。『ライフスタジオ』さんは外観からお洒落ですし、ショールームと聞くとちょっと敷居が高いですが入ってみたくなりますよ

いいことが発着する
夢のステーション

坂口—前述の『次の100年』という部分に戻りますが、グッド ネイチャー ステーションさんは、京阪ホールディングスさんのグループ企業なので、この複合型商業施設に『駅』という名称を冠されたんですか?

松井—会社の歴史に触れますと、1910年に天満橋駅ー五条駅が開業してから一世紀もの時間が経過しました。長らく鉄道事業で培った『安心安全』を『人にも地球にもいいこと』として、暮らしの中に取り入れていただきたいという願いから『5つのグッド』を言語化して、この場所を『人にも地球にもいいこと』が発着するフラッグシップ施設といたしました

安田—ちなみに、『5つのグッド』とはどのようなものでしょう?

松井—制定しているのは、GOOD for Health、GOOD for Minds、GOOD for Locals、GOOD for Social、GOOD for Earthです。体、心、地域、社会、地球にとってのグッドを考えて、この施設のコトやモノの選択基準としています

我が家で5つのグッドを
話し愛

坂口—4階~9階のグッド ネイチャー ホテル キョウトさんで考えると、お客さまがご利用されるのは、365日分の数日や数十日。残りのほとんどをご自宅で過ごされるわけですから、住宅設計・デザイン・施工会社のトラストデザインも、この明確化された『5つのグッド』を踏まえて、『心と体にいいマイホーム』を責任をもってヴィジュアル化したいですね

安田—天然素材をふんだんに使ったりしますか?

坂口—もちろん、天然由来の建築材料というアプローチも必要でしょうが、体、心、地域、社会、地球にとってのグッドを、家族や仲間と真剣に話し合えるコミュニケーション能力の高い空間が必要な気がします

安田—『使い捨てない』ならぬ『会話に背を向けない』みたいな? わたしは、先日、引っ越しをしたんですが、ソファを設置したところキッチンからは家族の背中しか見えないような状況となりまして、秒で主人にレイアウトの変更を依頼しました。やっぱり、真正面から向き合うコミュニケーションって大切ですよ(笑)

坂口—そうですよね。これから、松井さんにお話いただいたグッド ネイチャー ホテル キョウトさんのコンセプトをトラストデザインとして実践的に解釈をして、コミュニケーション能力の高い空間を描いていきたいと思います。本日はお忙しい中、ありがとうございました

松井—坂口さんが提案される、『心と体にいいマイホーム』の仕上がりを楽しみにしております。本日は、ありがとうございました

安田—下の子ともまた、体験イベントに参加させていただきたいです。楽しみにしていますね


YLIY style from vol.09

イリーマガジン パース画像(気づきを築きに変えるトラストデザインの腕)

気づきを築きに変える
トラストデザインの腕

『京都に家を建てたい』人たちと、その夢を叶えるトラストグループとのご相談やお打ち合わせは、上にまとめたインタビューと同じように、徹底的に会話を重視して進められます。お客様の希望や要望をゆっくりとじっくりと伺いつつ、要所要所で的確なアドバイスとご提案。何気ない雑談の中にも、われわれ、トラストグループは『家づくり』のアイデアを探します。今回の課題は、グッド ネイチャー ホテル キョウトさんが制定される『5つのグッド』を、住宅設計・デザイン・施工会社のトラストデザインとして、如何なるカタチでマイホームに取り入れるか? インタビューから得た『気づき』を『築き』に変えるべく、坂口が導き出したのは、『5つのグッドの始発駅』となるような、コミュニケーション偏差値の高い家でした。家庭においては、個々のグッドをそれぞれが考える前に、まずはすべてのグッドを家族みんなで話し合ってもらいたい! そんな願いから描き出されたのが、体、心、地域、社会、地球にとってのグッドを存分に語らえる、自然とファミリーが向き合える空間です。

イリーマガジン パース画像(インドアで焚き火をする贅沢)

インドアで焚き火をする贅沢

せっかくの家族団欒の場で、ときに会話の妨げともなってしまうテレビの代わりに暖炉を設置。ゆらめく炎には癒し効果があるとも言われ、心身ともにリラックスさせてくれます。煙突がなくとも、ガス式、電気式、エタノール式など、条件に応じてタイプの選択が可能に。

イリーマガジン パース画像(L字型のソファでLIFEを語る)

L字型のソファでLIFEを語る

住宅設計・デザイン・施工のみならず、インテリアのプランニングにも定評のあるトラストデザインが一押しするのが、大切な人の表情や仕草を見逃さないL字型のソファ。視線が合いやすいためにトークがしやすく、また、座面が大きいのでゆったりと寛ぐことができます。

『家と車の未来予想図』と見出しを立てたイリーマガジンの03号で、生ゴミや落ち葉などの有機物から堆肥を作る装置、コンポスターを世の奥さま方にリコメンドしてくれた安田は、かねてよりSDGsへの関心が高く、今回の取材においても、宿泊経験ありということで、制作スタッフの誰よりもグッド ネイチャー ホテル キョウトさんのコンセプトを熟知。また、海外のホテルに宿泊した際には、できるだけ贅沢をして、そこで触れたワンランク上の食文化や建築文化やホスピタリティを、ライフスタイルに還元するのがみちゃこの流儀。

今回の舞台

今回の舞台

GOOD NATURE HOTEL KYOTO

今号の撮影取材に坂口がチョイスしたのは、天然木を基調とした内装と、オーガニックのバスアメニティやタオルがお客さまをお出迎えする、グッド ネイチャー ホテル キョウト。『心と体にいいこと、もっと楽しもう。』をキャッチフレーズに、古来より京都に根付く、自然を敬いながら生活に取り入れる知恵を、ホスピタリティを通して提案。京都河原町から徒歩2分の好立地で、トラストデザインが運営するショールーム、『ライフスタジオ』とは河原町通りをお向かいの間柄。

TEL.075-352-6730
〒600-8022
京都市下京区河原町通四条下ル2丁目稲荷町318番6

衣装協力
ririchuchu   
Hai capito