くらし もっと自分らしく YLIY magazine by TRUST DESIGN

2/2

あなた目線が満ちる家

イリーマガジン ダイジェスト第二回 トップ画像

バックナンバーから辿る暮らしの主人公への経路

一年間の『顔と言葉』を紡ぐをテーマにお送りをした、5月15日アップデートのイリーマガジン創刊一周年特別総集編の第一弾は、もうお楽しみをいただけましたでしょうか? 巻末の『40坪、三階建』の建築図面と建築パースにギュギュっと詰め込んだのは、京都にゆかりのあるゲストの皆さまから頂戴をした、『住まいと暮らし』にまつわる素敵なアイデア&背伸びをすれば手の届きそうな夢だったわけですが、これより、第二弾でヴィジュアル化するのは、弊誌のプロデューサーである坂口祐司率いる、住宅設計・デザイン・施工会社のトラストデザインの真骨頂とも言えよう、『独創性と革新性』を常識に囚われることなくスケールの大きなフレームの中に閉じ込めた家。折に触れてアナウンスをしているため、常連読者の方々には馴染みのプチ情報かも知れませんが、われわれの媒体名の『イリー』とは、坂口が響きを好む『ユア ライフ イズ ユアーズ』という英文の単語の頭文字を並べたもので、前述の英文をわれわれは、『あなたの人生の主役はあなたです』と意訳をしています。そして、いまからお披露目をするスタイリッシュが過ぎるバーチャルモデルハウスは、『人生の主役はいったい誰なのか?』を静かに問いかけてくるような、メッセージを秘めた作品となっております。さて、総対談収録20時間にも及ぶ中、どちらのゲストのどちらのアイデアが第二弾の『イリーハウス』にピックアップされているのかは、読み進めてからのお楽しみ。また、ゲストのプロフィールやアイデアのディテールに関してフルサイズで知りたいのならば、是非とも、トップページからアーティクルズをご検索あれ。それでは、『京都に建てたい』読者の方々に向けて、バックナンバーを再構成&再編集しながら、あなたが主人公になるべき『理想的な京都の住まいと暮らし』をご提案させていただきます。

バックナンバーから辿る
暮らしの主人公への経路

一年間の『顔と言葉』を紡ぐをテーマにお送りをした、5月15日アップデートのイリーマガジン創刊一周年特別総集編の第一弾は、もうお楽しみをいただけましたでしょうか? 巻末の『40坪、三階建』の建築図面と建築パースにギュギュっと詰め込んだのは、京都にゆかりのあるゲストの皆さまから頂戴をした、『住まいと暮らし』にまつわる素敵なアイデア&背伸びをすれば手の届きそうな夢だったわけですが、これより、第二弾でヴィジュアル化するのは、弊誌のプロデューサーである坂口祐司率いる、住宅設計・デザイン・施工会社のトラストデザインの真骨頂とも言えよう、『独創性と革新性』を常識に囚われることなくスケールの大きなフレームの中に閉じ込めた家。折に触れてアナウンスをしているため、常連読者の方々には馴染みのプチ情報かも知れませんが、われわれの媒体名の『イリー』とは、坂口が響きを好む『ユア ライフ イズ ユアーズ』という英文の単語の頭文字を並べたもので、前述の英文をわれわれは、『あなたの人生の主役はあなたです』と意訳をしています。そして、いまからお披露目をするスタイリッシュが過ぎるバーチャルモデルハウスは、『人生の主役はいったい誰なのか?』を静かに問いかけてくるような、メッセージを秘めた作品となっております。さて、総対談収録20時間にも及ぶ中、どちらのゲストのどちらのアイデアが第二弾の『イリーハウス』にピックアップされているのかは、読み進めてからのお楽しみ。また、ゲストのプロフィールやアイデアのディテールに関してフルサイズで知りたいのならば、是非とも、トップページからアーティクルズをご検索あれ。それでは、『京都に建てたい』読者の方々に向けて、バックナンバーを再構成&再編集しながら、あなたが主人公になるべき『理想的な京都の住まいと暮らし』をご提案させていただきます。

家を買うのに
家は買わなくていいわけです

—vol.11より

刺激的な意見に思えますが、一般的な倉庫は、元々、壁や柱が少ないので、リフォーム、リノベーションによって広々とした空間を実現できるなどどいったメリットも。ブルックリンの倉庫街がよいお手本ですよね。

人が集まれば
そこはパーティ会場なり

特別総集編の第二弾で制作を進める建築図面と建築パースの文字通りの骨格となったのは、京都最大級のクラブ『WORLD KYOTO』の立ち上げメンバーで、店舗企画や店舗デザインのプロデューサーとしても活躍をされる中本幸一さんのインタビューから飛び出した『ハコ暮らし』なるアイデア。イベントオーガナイザーとして著名な氏が『カルチャー寄りの百貨店の催事場』と例える『世界倉庫』は、ポップアップというスタイルでシェフやバーテンダー、飲食以外ではアパレルやアーティストとの斬新なコラボレーションを仕掛けていくスペース。そんな多様な可能性を内包する空間にお邪魔をして、トラストデザインの坂口は、音楽論から仕事術、そして、本題となる『住まいと暮らし』のこだわりまでをがっつりと聞き尽くしました。印象的だったのは、中本さんが去り際におっしゃった『倉庫の建売が連なったコミュニティがあっても楽しい』というお言葉。なるほど、エンターテインメントの役割は『人と人を繋ぎ合わせる』ことにあるんだと感服いたしました。

VIEW vol.11
Communication space
夢がつまったハコ暮らし パース画像

ハコに収納したのは
新感覚の居住空間

坂口—クラブやレストラン&バーといった外の世界、出かける先をプロデュースされている中本さんが、『住まいと暮らし』を同じようにプロデュースするならどうされますか?

中本—(中略)立地や外観から、インテリアやレイアウトまですべてにこだわりたいところですが、現実的な『住まいと暮らし』の場合は、予算を含めて前提となる条件があると考えますので、『なるべくリビングは広めに』という、あえて控えめな提案でいかがでしょうか? (中略)パーティってDJを呼んで盛り上がるものもあれば、家族や友人、仕事仲間やご近所さんとコンパクトに開催できるものもあると思うんです。(中略)社交や歓談のスペースとしてはもちろん、そこに映像や音響といったエンターテインメントを楽しめる仕掛けがあれば、ライフスタイルはもっと豊かになると思います

坂口—コロナ禍の影響からか、実際に、内の世界、帰る先にもっと手をかけたいという声も多いです。(中略)『なるべくリビングは広めに』という中本さんのご提案から思い浮かんだんですが、われわれがいまいる『世界倉庫』さんのイベントスペースって十二分に広いじゃないですか。ちなみに坪数はどれくらいですか?

中本—ここは30坪くらいですね

坂口—(中略)真っ白な内装を利用したプロジェクションマッピングで住宅展示をしても面白いかもしれませんね。(中略)こちらは是非ともポップアップイベントの候補とさせていただいて、もっとドラスティックなアイデアがあるんです。(中略)こちらのスペースのような倉庫そのものに住もうという提案です。日頃より、様々な建築物を拝見していますが、無骨で無機質な倉庫はリフォーム、リノベーション次第で素晴らしい居住空間に生まれ変わると思っていまして、倉庫と一括りに言っていますが、テナントや工場の跡でも構わないと思います

中本—(中略)役目を終えたハコがスタイリッシュに再構築されそうです

坂口—ありがとうございます。つまり、大胆すぎるかもしれませんが、家を買うのに家は買わなくていいわけです

住宅デザインに
新たな可能性が出てきます

—vol.03より

ガソリン車やディーゼル車の現在地や取材前に発表をされたEUの気候変動対策をご教示いただき、坂口がひらめいたのは進歩的な『家と車の共存』の姿。これならブレーキランプがタ・ダ・イ・マのサインに。

EV化の恩恵を受けた
壁なきガレージハウス

イタリアの伝統と格式に彩られた最新のラインラップが体感できる『マセラティ 京都』にて行ったのは、『クルマを、文化に。』をキャッチフレーズに掲げた国産車、輸入車の販売事業を根幹に大躍進を遂げる、マツシマホールディングスの代表取締役副社長(現・代表取締役社長)、松島一晃さんへのインタビュー。イリーマガジンはその後も、『テイクフィジカルコンディショニングジム』や『エムティーケー コンテンポラリー アート』といった、同社が意欲的に展開する文化的事業の撮影、取材でもお世話になりっぱなし。京都を代表する企業として、弊誌の創刊一周年をバックアップいただきまして、感謝の念に堪えません。松島さんより学んだのは、インナーガレージとも呼ばれる車庫を建物の内部に組み込んだライフスタイル&脱炭素の流れ受けた自動車のEV化。ご自身もアウディ初の電気自動車、イートロンに乗っておられるとのことで、体験に裏打ちされた提案と提言は、『明後日のガレージ』号に掲載をした計4点ヴィジュアルのクリアな下書きとなりました。

VIEW vol.03
Garage

車も室内菜園もひとつ屋根の下

坂口—松島さんをゲストに迎えたからには、『家と車の共存』というトピックを取り上げてみたかったのですが、ご自宅のガレージはどのようなスタイルですか?

松島—車庫、駐車場が住宅と一体になっているビルトインタイプでお願いをしました。(中略)ディーラーを家業としている者として、いつ何時も車に愛情を注ぐことは忘れたくありません。家の中に車があると、雨風にさらされることもないですし、防犯性も高いです。なにより、愛車がひとつ屋根の下にあるという安心感が得られます

坂口—(中略)ガソリン車やディーゼル車ではなく、電気自動車を所有した場合のガレージハウスは、最適な位置に充電設備を用意するだけですかね。また、走行中にCO2を排出しないので、必ずしもガレージとリビングを仕切る必要がなくなったり、住宅デザインに新たな可能性が出てきます。さらに、自然災害などで停電が起こった際には、バッテリーに貯めた電力を蓄電池として使用できたり、家の中に車があるからこそライフラインの救世主となるでしょう

松島—(中略)ガレージから壁に妨げられることなく子どもの顔が見られるのはとても嬉しいですね。科学技術やテクノロジーは日進月歩で進化を遂げていますが、人間の感情というものは最後まで残るものだと思っています。ですから、家と車の素敵な関係ありきで、家族みんなと幸せを共有できたらと思います。また、ディーラーも一目置くほどに、車を愛してやまない坂口さんには是非、そんな暮らしを、お客さまや読者のみなさまにどんどんオススメしていってもらいたいです

坂口—(中略)CO2を排出しない電気自動車が停まっていて、(中略)その隣には葉野菜とハーブを中心とした室内菜園って、絵空事ではないちょっと未来のガレージの姿かもしれませんね

  • 中本幸一氏(vol.11)
  • 松島一晃氏(vol.03)

話し愛から始まる
地球へのおもてなし

住宅設計・デザイン・施工会社のトラストデザインが運営する住まいと暮らしのギャラリー、『ライフスタジオ』のお向かいさんという縁もあって、快くインタビューにご協力をいただいたのは、人にも地球にも優しいライフスタイル体現型ホテル、『グッド ネイチャー ホテル キョウト』の総支配人、松井美佐子さん。頭文字をとってSDGsと略される、持続可能な開発目標が国連総会で正式に採択された2015年以前より、『次の100年を考えて、次の世代に残せるものを』という指針を固めて、複合型商業施設のオープンに向けたプロジェクトが進行していたという、時代を見極めた先見性には坂口も驚愕。イメージばかりが先行するSDGsやサステナブル、サステナビリティという言葉の本質を、ホテルの姿勢から捉えた坂口は、『気づき』を『築き』に変換するべく、コミュニケーション偏差値の高いリビングをリコメンド。家族みんなで団欒してほしいという願いから、L字型のソファと煙突がなくても設置ができる暖炉を描き出しました。

VIEW vol.09
Fireplace
松井美佐子氏(vol.09)

極上のリビングで探す
家族それぞれのグッド

松井—グッド ネイチャー ホテル キョウトは『心と体にいいこと、もっと楽しもう。』を標語に掲げて、古来より京都に根付く、自然を敬いながら生活に取り入れる知恵を活かしながら、心地よくて楽しいコトやモノを提案しています

坂口—(中略)『グッド ネイチャー ステーション』さんは、京阪ホールディングスさんのグループ企業なので、この複合型商業施設に『駅』という名称を冠されたんですか?

松井—会社の歴史に触れますと、1910年に天満橋駅ー五条駅が開業してから一世紀もの時間が経過しました。長らく鉄道事業で培った『安心安全』を『人にも地球にもいいこと』として、暮らしの中に取り入れていただきたいという願いから『5つのグッド』を言語化して、この場所を『人にも地球にもいいこと』が発着するフラッグシップ施設といたしました。(中略)制定しているのは、GOOD for Health、GOOD for Minds、GOOD for Locals、GOOD for Social、GOOD for Earthです。体、心、地域、社会、地球にとってのグッドを考えて、この施設のコトやモノの選択基準としています

坂口—4階~9階の『グッド ネイチャー ホテル キョウト』さんで考えると、お客さまがご利用されるのは、365日分の数日や数十日。残りのほとんどをご自宅で過ごされるわけですから、(中略)この明確化された『5つのグッド』を踏まえて、『心と体にいいマイホーム』を責任をもってヴィジュアル化したいですね。(中略)天然由来の建築材料というアプローチも必要でしょうが、体、心、地域、社会、地球にとってのグッドを、家族や仲間と真剣に話し合えるコミュニケーション能力の高い空間が必要な気がします

チームトラストの
一員となっていただき

—vol.06より

社内外に建築のワンストップサービスに関わるスペシャリストを配置して、チーム一丸でお客さまに最良のサービスを提供するトラストデザインのハイブリッドな仕事術。今回は花と緑のプロとして綛谷さんを招集。

大中小の法則を知れば
植栽が喝采に変わる?

イリーマガジンが敢行した全12回のフォトセッションの中で、もっともインパクトのあるロケーションとプロデューサーの坂口が自画自賛するのは、商業施設やイベントの植栽、装飾で唯一無二の感性を発揮する綛谷武史さんが手掛けたフラワーショップ、『Maestro』。一流どころの百貨店やホテルを顧客にもつ氏は、トラストデザインが指揮を執るモデルルームのプロジェクトにも参画され、日頃より懇意にさせていただいているという経緯から、『空っぽの建築パースにデコレーションを』という無理難題にも、全身全霊を傾けて取り組んでくださいました。綛谷さん渾身の作品はアーティクルズから『ちょっと木になる話。』号をクリックしていただくとして、バーチャルハウスの第二弾のエッセンスとしたのは、『大中小』を意識した目にも楽しい緑のある空間の作り方。さて、読者のあなたなら我が家のシンボルツリーに何を選びますか?

VIEW vol.06
Plants space

インドアグリーンで
おうち時間を彩ろう

坂口—家を花と緑で彩りたい場合に、こうすれば上手くいくというアドバイスはありますか?

綛谷—(中略)まずは、『座った時の大中小』を意識されるとよいと思います。(中略)ご自宅に花と緑を置かれる際、もっとも簡単な方法だと思うんですが、頭の高さを超えるもの、ちょうど目線の高さのもの、膝から足元の高さのもの、を意識しながら、花と緑をチョイス&レイアウトをすると、たくさんの花と緑に囲まれた雰囲気が、どなたでもお手軽に演出できます。(中略)このショップはスタッフみんなが、『花と緑のマエストロ』ですので、ご来店された方も、飾り方や育て方に関してはなんなりとご質問ください

坂口—お客さまと直接、お話をしながら極上の『マエストロクオリティ』の商品をお届けするために開かれたお店ですもんね。わたしは現在、一人暮らしの身でありまして、お気に入りの観葉植物に話しかけながら生活をしているんですが(笑) 水をやりすぎるのもよくないんですよね?

綛谷—環境や鉢の大きさなどにもよりますが、必要以上に水をやってしまうと植物の根が腐ってしまうこともありますね。ですので、『Maestro』では、お客さまの生活スタイルを伺ってから、土の種類や土の量をオーダーメイド感覚で変えたり、『育ちやすい状態』も併せてご提供しているんです

坂口—(中略)装飾専門の花屋として運営されている『MAESTRO花緑事務所』さんは、花と緑を巧みに用いたデコレーションが、百貨店やホテル、飲食店やアパレル店から絶大なる支持を受けているわけですが、今回は特別にチームトラストの一員となっていただき、われわれが用意したシンプルにして無味乾燥な建築パースを思うがままにアレンジしていただきたく思っています

綛谷—花と緑ありきで家づくりをされたいと願われているお客さまに対しても、とても有益な試みだと思いますので、こちらこそよろしくお願いします

  • 綛谷武史氏(vol.06)
  • 矢野知子氏(vol.07)

ゲームの主人公視点で
内観や間取りを確認

京都を代表する女性のトップランナーが理想とする『住まいと暮らし』を問うために、また、読者に支持をされる媒体制作の秘訣を探るために、トラストデザインの坂口が切に対談を希望したのが京都リビング新聞社の取締役副社長、矢野知子さんでした。ニューヨークでファッションエディターとして活躍をされていたという経歴より、話はアン・ハサウェイ出演の『プラダを着た悪魔』から、同じくアン・ハサウェイ出演の『マイ・インターン』へと発展。アットホームに友人や仕事仲間を『おもてなしできる空間』を、所有したいという願いを伺いつつも、インタビューは規模は違えどメディアを運営する者同士として、情報の伝え方やイメージの共有の図り方で盛り上がりました。坂口がプレゼンしたのは、建物の3次元データを実寸大で表示することのできる建築シミュレーションアプリ、『タメシダテ』。新築やリフォームの主人公として竣工体験をされたいのなら、お試しにリンクをクリック!

VIEW vol.07
Experience

伝えるプロと語った
等倍のイメージ共有

坂口—『リビング京都』さんは一面のフロント記事で、家や家づくりをテーマにされることも多いですよね

矢野—ご愛読いただきありがとうございます。昨年は、『子どもが描く未来の家』というタイトルで、幼児から小学生を対象に夢とアイデアに満ち溢れた絵を募集したり、本年は『新しい生活様式を家づくりで快適に』というタイトルで、コロナ禍における家の不便な点を読者アンケートから導き出して、それを専門家と解決したり、定期的に『住まいと暮らし』をテーマとした特集をお届けしております

坂口—(中略)バックナンバーを含め、『リビング京都』さんをこれまで以上に読み込むようになったんです。いまご紹介をいただいたふたつの企画も然りですが、読者や読者の家族と対話をするような企画と構成に、わたくし、若輩メディアのプロデューサーとして感服をしています

矢野—(中略)新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が落ち着いてからの話となりますが、学生の頃より、アメリカのホームパーティー文化に触れてきましたので、文字通り、アットホームに友人や仕事仲間を『おもてなしできる空間』を、所有したいという願いはあります。(中略)生まれ育った京都を離れて海外で暮らしたからこそ、京都の歴史や文化がより一層、かけがえのないものに見えます。ですので、町家のような風情のある佇まいや、和の空間や家具、しつらえにも惹かれますよ

坂口—(中略)以前、オフィスを『マイ・インターン』に登場するファッション通販会社のようにしたいという依頼があったんです。(中略)お客さまとも打ち合わせを重ね、劇中のファッション通販会社のシーンは何度も観返しました。しかし、お客さまからお伝えいただいたイメージを、図面やCGパースで具体的にヴィジュアル化していくプロセスは、題材が作り込まれた銀幕の世界だけに、決して容易なものではありませんでした。そこで、ニューヨークを舞台にした映画にちなんで是非とも、矢野さんにご紹介したいのが『タメシダテ』なんです


YLIY HOUSE NO.02

いよいよ、完成したのが住宅設計・デザイン・施工会社のトラストデザインがプロデュースする新感覚のウェブメディア、イリーマガジンの創刊一周年を記念してヴィジュアル化をした『イリーハウス』の第二弾です。リアリティを追求した第一弾とは打って変わり、倉庫やテナント、工場の跡をイメージして創作したのは、主人公感ありありの贅沢すぎるワンフロアの『ハコ暮らし』。おさらいですが、ハコとは音楽業界などでは、ライブハウスやクラブを指す言葉として一般的。イベントオーガナイザーの中本さんとのセッションから生まれたアイデアを、リフォームとリノベーションありきでスタイリッシュに具現化しています。また、『ハコ買い』のアドバンテージは床面積と天井高にあり! それらを活かして、仕切りのないワンルームに大きな窓を取り付ければ、南側からは眩しすぎるほどの光が入ってきます。トラストデザインは、対お客さまとのお打ち合わせでも上記のインタビューさながら、言葉をひとつひとつを大切に『家づくり』を一歩一歩、丁寧に進めていきます。ご興味のある方は、是非とも下のバナーをクリックしてみてください。

『なるべくリビングは広めに』というオーダーに応える上で、倉庫やテナント、工場の跡というのは最善のチョイスになり得ます。元々、壁や柱が少ないために生活空間をスケルトンにするための解体費用が抑えられるというのもミソ。インドアグリーンに関しては、綛谷さん直伝の魔法の法則に従ってレイアウト。無骨で無機質なハコに生命が宿された瞬間です。
スパイ映画の撮影セットのようなワンルーム。生活のゾーンやシーンを可動式のパーテーションで切り替えるのもオススメですが、壁のない家族関係は、松島さんにお話を伺った『明後日のガレージ』号、松井さんにお話を伺った『心がよろこぶ。地球とつながる。』号ともリンクするテーマですね。フロアの高低を仕切りに利用すれば、コミュ力の高い家が完成!
友人や仕事仲間、ご近所さんが集まって、ハコの中央に鎮座するビリヤードのほか、映像や音響といったエンタメを楽しめるアフターコロナの社交空間を目指した設計ですが、木目のフローリングのこちらは、家族だけがくつろぐことを許されたプライベートなリビング。座面の大きなL字型のソファはインテリアのスタイリングにも得意なトラストデザインが厳選。
『なるべくリビングは広めに』というオーダーに応える上で、倉庫やテナント、工場の跡というのは最善のチョイスになり得ます。元々、壁や柱が少ないために生活空間をスケルトンにするための解体費用が抑えられるというのもミソ。インドアグリーンに関しては、綛谷さん直伝の魔法の法則に従ってレイアウト。無骨で無機質なハコに生命が宿された瞬間です。
スパイ映画の撮影セットのようなワンルーム。生活のゾーンやシーンを可動式のパーテーションで切り替えるのもオススメですが、壁のない家族関係は、松島さんにお話を伺った『明後日のガレージ』号、松井さんにお話を伺った『心がよろこぶ。地球とつながる。』号ともリンクするテーマですね。フロアの高低を仕切りに利用すれば、コミュ力の高い家が完成!
友人や仕事仲間、ご近所さんが集まって、ハコの中央に鎮座するビリヤードのほか、映像や音響といったエンタメを楽しめるアフターコロナの社交空間を目指した設計ですが、木目のフローリングのこちらは、家族だけがくつろぐことを許されたプライベートなリビング。座面の大きなL字型のソファはインテリアのスタイリングにも得意なトラストデザインが厳選。